Sはスバルブースで空飛ぶクルマを見た。
昭和時代のスーパーカーのようなひらべったい車体。周囲にはプロペラが6つくらいついているように見えた。
スバルの前身、中島飛行機は戦争中まで戦闘機を製造していた。
中島の
秘めた魂
見た思い
スバルブースで
空飛ぶクルマ
スタートアップ企業が集まるエリアに行った。
二人乗りのカプセルが展示してある。上には気球がつながれている。
ブースには、ファッショナブルなんだけれど、何だか不思議な服装の男性がアテンドしていた。宇宙へ旅行するカプセルだという。
ほかのアテンド員も同じ服を着ていた。不思議な服はこの会社のユニフォームであった。
Sは、不思議なユニフォームが、この会社の文化を表しているような気がした。
胸躍る
怖い気持ち
あるけれど
気球カプセル
宇宙旅行
KAPUSERUに
入って
大気圏外へ
地球を眺め
宇宙を楽しむ
