令和6年2月16日 帽子が風に飛ばさて線路に落ちた

明け方から冷たい強い風が吹いた。

朝9時くらいになると、風は少し弱まった。

ちょっと迷ったが、茂呂神社に参拝することにした。

冷たい風が吹く中出かけて行って、風邪をひいては仕方がない。

風は吹いているが、2月半ばの日差しは暖かだった。

茂呂神社は式内社に比定されている。

どんな神社なのかその興味が、でかける後押しをした。

船橋で京成線に乗り換えて、競馬場前駅で降りた。

風は出てきたより強まった。

ホームにいたら、帽子を吹き飛ばされた。

落ちた帽子は風に乗ってホームから線路に吸い込まれていった。

駅員を呼びにいった。

その間に帽子がさらに風に飛ばされて遠くに行っていまうんではないかと心配した。

駅員とふたりでホームにかけよって線路を見たら、もとの場所にあった。

駅員はマジックハンドで線路の脇にちょこんと置かれている帽子をつかみ、俺の手元へ寄せた。

せーの!という掛け声を駅員が言った。

それを合図にマジックハンドを緩めた。

帽子は無事に俺の手元に帰ってきた。

帽子をかぶり、駅を出て茂呂神社に向かった。