令和五年12月14日 樋口一葉は長生きして文学が書けたか?

樋口一葉は、貧しい生活のなかで作品を産んだ。

もし一葉が裕福な生活を送っていたら、あのような作品を産むことができただろうか。

おれは以前、一葉がもっと生きていたら、素晴らしい作品を書くことができたろうに残念だと書いた。

【新年の歌】あらたまの 年の若水 くむ今朝は 樋口一葉 – M&Cメディア・アンド・コミュニケーション (mc-mc.co.jp)

いまは少し違う気持ちだ。

もし一葉が成功を収めていき、裕福になったとき、いま残っているような作品を書くことができるだろうか。

これまで味わったことがない生活環境で作品を産み続けられるか?

きっと苦しいだろう。

一葉はそれに耐えられるか?