令和6年2月19日 88歳現役医師の健康法について

帯津良一医師は88歳の現役医師だ。

月~金はふたつのクリニックで患者を診て、週末は講演、ほかに執筆活動を行う。

365日休みなし。

体力・気力ともに充実しているという。

帯津医師は健康維持のため、3つのNGを実践している。

1.休肝日はNG

帯津医師は365日、毎日晩酌する。

居酒屋で飲むときは、生ビール2杯、ロック2杯。

ほかの料理屋や自宅で飲むときも同じ分量のようだ。

「仕事を終えて、自分を労いながら一杯やる。人生最大の楽しみ」(帯津医師)

2.嫌いなものを食べるのはNG

からだにいいと言われていても、嫌いな食べ物は食べない。

「おいしいというのは心のときめき」(帯津医師)

かつては玄米食なども患者に出していたが、いまでは普通の食事に変えた。

万人に対してよい食べ物はない、という結論に達したという。

「好きなものを少量食べる」(帯津医師)

3.減塩はNG

塩分は人間のからだにとって必要不可欠だ。

減塩に気を揉むよりも、しっかりと塩分を取ったら、翌日は塩分を控える。

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帯津医師の健康法のポイントは、考えながら食事していることだ。

わたしの身近な人にもいるが、考えずに食事する人が一定数いる。

用意された食事を食べるという人たちである。

帯津医師のように、きのうは塩分をしっかり摂ったから、きょうは少し控えよう、とかは考えない。

かねがね、わたしは考えながら食事することは、健康によい(からだと頭の健康)と考えてきた。

帯津医師の実践を知って、その考えを新たにした思いだ。