栃木市は関東平野の北の端だ。ここまでは平らな地面が南からずっと続いていた。ここからは山がある。
クルマで東北道を北上すると、ここ栃木市あたりで景色が一変する。
車幅の広い高速道の両側に緑いっぱいの山が現れ、東北地方に向かっていることを実感させる。
秋風に
誘われクルマ
走らせる
緑の山が
迎えてくれた
西方(にしかた)城は戦国時代の山城だ。
標高200メートルほどの山を活かして、城の縄張りが工夫されている。
西方城のあった山をふもとから眺めた。
戦国の
つはものたちが
命かけ
守る砦よ
西方の城
西方の
城跡残る
青き山
秋の日浴びて
領地見守る
矛とりて
まもれこの地を
いくさびと
秋風そよぐ
西方の里

Leave a Reply